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株主・投資家の皆様へ

トップメッセージ

日頃は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
第33期第2四半期は、人件費等のコスト高を背景とした28年ぶりの価格改定を2017年10月に実施したこと等から客数が減少し店舗の収益力が低下するという結果となりました。また、出店時の売上高計画に対して未達で推移する店舗が多く発生するとともに、既存店の近隣に追加出店した店舗での自社競合が発生し、既存店売上高が前年を下回り推移しました。
このような状況の中、当社では、さらなる新規出店よりも既存店の売上強化が最重要課題であると認識し、既に出店予定である店舗を除き、新たな出店を取りやめることとし、既存店の売上を強化するため顧客価値の向上と人財基盤の強化を重点課題として取り組むとともに、収益基盤の強化に取り組んで参りました。
なお、当第2四半期累計期間は関東圏及び東海圏を中心に17店舗の新規出店を行い、当第2四半期会計期間末日における「鳥貴族」の店舗数は678店舗(前事業年度末比13店舗純増)となりました。当社の直営店につきましては、当第2四半期累計期間は13店舗の新規出店を行い、当第2四半期会計期間末日においては434店舗(同11店舗純増)となりました。一方、当事業年度において、21店舗の不採算店・自社競合店の退店を計画しております。

以上の結果、当第2四半期累計期間は、既存店売上高は前年同期比92.1%と厳しい状況が続いておりますが、前期に出店した店舗の売上が通年で寄与したこと等により売上高は17,843,347千円(前年同期比8.1%増)、売上総利益は12,556,664千円(同10.1%増)、販売費及び一般管理費は12,197,654千円(同16.0%増)となり、売上が低調に推移したことが影響し、営業利益は359,010千円(同59.7%減)、経常利益は340,369千円(同60.2%減)となりました。また、撤退予定店舗の資産の減損損失を175,669千円計上したことにより、四半期純利益は53,602千円(同90.2%減)となりました。

今後におきましては、収益性改善のため「営業利益率8パーセント」を経営目標として取り組むこととしており、その為の方針として「鳥貴族」ブランドの再構築、採算管理体制の再構築、「鳥貴族」店舗網の再構築を掲げて着手・検討を進めております。

今後も、皆様からのご期待にお応えすべく全力を尽くしてまいりますので、株主の皆さまには変らぬご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

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