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株主・投資家の皆様へ

トップインタビュー

主軸事業「鳥貴族」の強みとは

A 当社の主軸事業である「鳥貴族」は、焼鳥専門店に特化し、商品を選ぶ楽しさをお客様に感じて頂きたいという想いから全品均一価格による商品の提供を行っております。価格・商品・接客・内装にこだわり、低価格・高価値なサービスを提供し続けることで、一過性の経済トレンドに左右されない一貫した強い店舗づくりを行ってきました。
「鳥貴族」では、メニュー数を絞り込むことで、調達コストの低下とオペレーションの効率化を実現しています。そして、一般的なフランチャイズチェーンよりも強固なビジネスパートナーとしての関係性を確保することを目的に、新規に加盟店オーナーの募集は行わず、当社の経営理念に共感し当社とともに成長することに同意頂いた限られた加盟店オーナーをカムレード(同志)と称し、相互に意見の交換・提案を行うことで、「鳥貴族」全体で「味」「品質」「サービス」の向上を図っています。

「鳥貴族」の店舗展開について

A 現在は、関西圏・関東圏・東海圏の3商圏にターゲットを絞って展開することで、各エリアでの消費者認知度の向上、仕入れや物流の原価低減、原材料の安定供給のためのルート確保を行っています。そして、これからは更なる事業拡大のため3商圏以外の国内地域も対象に着実に出店を重ねていく計画です。

今後の戦略について

A 2020年に端を発した新型コロナウイルス感染症の拡大により、当社グループは多大な影響を受けました。このような事業環境のもと、今後も成長・発展すべく策定した中期経営計画のもと、主軸である鳥貴族事業のコロナ禍からの回復・強化と新業態TORIKI BURGERの立ち上げ・育成を推進することにより、コロナ禍のような事態への耐性を有する強固かつ成長性あるグループへの変革を実現してまいります。

(1)鳥貴族事業
・マーケティング強化による成長軌道への回帰(既存店売上高の回復、新規出店の再開)
・採算管理、生産性の強化による収益性向上
(2)TORIKI BURGER事業
・使用食材はすべて国産とするチキンバーガー専門店「TORIKI BURGER」の立ち上げ
・2022年7月期~2024年7月期の3カ年で10~20店舗体制とし、2025年7月期以降に
 直営・フランチャイズでの展開を加速することで、鳥貴族事業と比肩する第2の柱へと育てる
財務方針、株主還元方針について

A 中期経営計画期間においては、成長へ向けた投資を積極化していきますが、コロナ禍の影響も残ることから営業キャッシュ・フローの水準を注視しつつ、フリーキャッシュ・フローをプラス水準で維持することを目指してまいります。また、利益創出と対コロナ禍有利子負債の着実な返済を通して、自己資本比率を高めていく方針です。
株主還元につきましては、毎期の業績、財政状況を勘案しつつ、将来の事業拡大のために必要な内部留保とのバランスを図りながら配当による利益還元を安定的かつ継続的に実施してまいります。

株主・投資家の皆様にメッセージを

A 当社は、10年後の目指す姿として「鳥貴族のDNA(チキン、均一価格、国産)をもった業態で、日本全国、そして海外へも進出し、世の中を明るくしていくグローバルチキンフードカンパニー」を掲げております。
まだまだ道半ばではございますが、これからもお客様に感動して頂けるような店舗展開を行い、多くのお客様にご利用して頂くことで「永遠の会社」を目指してまいります。
株主・投資家の皆様には、今後も中長期的なご支援を頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。